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海外サービスの課金にはRevolutがおすすめ

8 min read
MoneyTips

あいさつ

どうも、Caruです。

皆さん、ClaudeやChatGPT、Cloudflareなどの海外サービスに課金していますか? 私は毎月のようにドル払いのサービスを利用しているのですが、ふと気になってクレジットカードの明細を見てみたんです。

…あれ、思ったより高くね?

調べてみると、クレジットカードの海外事務手数料がかなり取られていることが判明しました。 今回は、この問題を解決してくれる神サービス「Revolut」を紹介したいと思います。

クレジットカードの海外手数料は意外と高い

まず、一般的なクレジットカードで海外サービスに課金するとどうなるか見てみましょう。

例えば、三井住友カード(Visa)の場合、2024年11月から海外事務処理手数料が3.63%(税込)に改定されています。 これは、Visaが定める為替レートに上乗せで請求される手数料です。

どれくらいのインパクトがあるか、具体的に計算してみましょう。

Claude Proの場合

Claude Proは月額 $20 USD です。 仮に1ドル=155円として計算すると:

項目 金額
本来の料金 3,100円
海外事務手数料(3.63%) 約113円
実際の請求額 約3,213円

毎月113円、年間で約1,350円が手数料として消えています。

ChatGPT Plusの場合

ChatGPT Plusも同じく月額 $20 USD なので、同様に年間約1,350円の手数料が発生します。

複数サービスを使っている場合

開発者やAIヘビーユーザーだと、複数のサービスを契約していることも多いですよね。

  • Claude Pro: $20/月
  • ChatGPT Plus: $20/月
  • GitHub Copilot: $10/月
  • その他のAPI利用: $20/月 程度

合計 $70/月 だと、海外手数料だけで月400円以上年間5,000円近くが手数料として消えることに...。

これ、もったいなくないですか?

で、どうすればいいの?

私が使っているのはRevolut(レボリュート)というサービスです。

イギリス発のフィンテック企業で、日本でも2020年からサービスを開始しています。 デビットカードとして使えて、海外決済時の事務手数料が無料なんですよね。これがデカい。

Revolutの特徴

  1. 海外事務手数料無料

    • クレジットカードのように3%以上の手数料を取られることがない
  2. 有利な為替レート

    • ミッドマーケットレート(市場中間レート)に近いレートで両替可能
  3. アプリで事前に両替できる

    • 為替が有利なタイミングで両替して、そのまま保有できる
  4. Visaデビットカードとして使える

    • 普通のカードと同じように使えるので、切り替えの手間がほとんどない

プラン別の条件(2025年6月以降)

条件 スタンダード(無料) プレミアム/メタル(有料)
海外事務手数料 0% 0%
為替手数料無料枠 月30万円まで 無制限
無料枠超過時の手数料 0.5% 0%
週末の為替手数料 1% 0%

無料プランでも月30万円まで為替手数料無料なので、普通に海外サービスに課金するくらいなら余裕です。

ただし、週末(土曜午前6時〜月曜午前7時) に両替すると1%の手数料がかかるので、平日に両替しておくのがベストです。

実際の節約額を計算してみた

Claude Pro($20/月)を例に、年間でどれくらい節約できるか比較してみましょう(1ドル=155円想定)。

カード 年間手数料 備考
三井住友Visa 約1,350円 海外事務手数料3.63%
Revolut(無料) ほぼ0円 平日に両替した場合

年間1,350円。微妙に見えるかもしれないけど、複数サービス使ってると5,000円以上になるんで、馬鹿にできないです。

Revolutの始め方

  1. アプリをダウンロード

    • iOS/Androidどちらも対応しています
  2. 本人確認を完了

    • マイナンバーカードや運転免許証で本人確認できます
  3. Revolutアカウントにチャージ

    • 銀行振込やデビットカードからチャージ可能
    • 振り込みでの入金がおすすめです(銀行口座に残高を戻せます)
  4. バーチャルカードを発行

    • すぐに使えるバーチャルカードが発行されます
    • 物理カードも追加で注文できます(プレミアムに入ると無料)
  5. サービスの支払い方法を変更

    • ClaudeやChatGPTの支払い方法をRevolutカードに変更

あとは次の請求を待つだけ。

Tips: 為替レートを確認する方法

「本当に得なの?」と思った方は、Visaの公式為替レート計算ツールで確認できます。

ここで「Bank fee」に3.63%を入力すると、三井住友カードで決済した場合のレートがわかります。 Revolutのレートと比較してみると、差額を実感できるはずです。

注意点

  • デビットカードなので事前チャージが必要

    • クレジットカードのように後払いではないので、残高管理が必要です
  • 週末の両替は避ける(無料プランの場合)

    • 平日のうちにドルに両替しておくのがおすすめ
  • 月30万円の無料枠を意識する(無料プランの場合)

    • 超えそうなら有料プランを検討

まとめ

海外サービスへの課金、思ってるより手数料取られてるので、ちょっと見直してみるといいかもです。

設定は10分くらいで終わるので、気になった人は試してみてください。

ではでは〜。


免責事項: この記事は2026年2月時点の情報に基づいています。各サービスの手数料や条件は変更される可能性があります。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

この記事を書いた人

Caru

Caru

エンジニアを目指す大学生。20歳。
東洋大学情報連携学部(INIAD)所属(28卒)。